民族歌舞団 荒馬座の座員さんを講師にお招きし、2回にわたり職員で「ソーラン節」を教わりました。

ソーラン節は、ニシン漁に出る漁師さんの仕事ぶりを踊りで表現しています。

踊る時に大切なのは、1つひとつの動作の息を合わせること、踊り手全員の‘‘心‘‘をひとつにすることだそうです。

汗をかき、声を掛け合い、失敗しても笑顔で!!

熱い思いが、踊りを通してこども達に伝わりますように☆☆☆

 

出航  櫓漕ぎの練習

にしんのたくさんかかった網をすくっています。

 

唄いながら囃してくれています。 踊り手を元気づけてくれる大事な役目です。

 

年長さんと一緒に花笠踊り   これから花笠作るそうです♫

虎舞  かっこよく決まりました!